【 HOW TO USE 】キャンドル編
今回は、意外と知られていない、キャンドルの正しい使い方をお知らせします!
1.芯を5mm程度の長さにカットします。
芯が長すぎると炎が大きくなり過ぎたり、すすが出やすくなります。
2. 芯の根元に火をつけます。
ロウに火が伝わりやすくなり、芯の燃える臭いやすすの発生を抑えることができます。
3.1時間以上は灯すようにしましょう。
表面を均一に溶かすことができ、キャンドルを最後まで使用するための大切なポイントになります。
4.蓋を閉めて、火を消します。
蓋を使うことで火が消える際の煙と臭いの発生を防ぎ、アロマに満たされた空間をそのまま保つことができます。
正しい使い方を知って、上手に長く香りを楽しみましょう!